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高配当利回りの落とし穴【2914】日本たばこ産業

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高配当利回りの落とし穴について記載していきます。なんと配当利回りは7%近いのですがそれ以上に損していませんか?


東証一部 【2914】日本たばこ産業
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JT時価総額


旧日本専売公社の一つで、たばこ販売を行う会社です。国内たばこ事業は今後衰退が見込まれる為、M&Aで海外たばこ事業を拡大したり、食品事業や医薬品事業にも手を出しています。

【2914】日本たばこ産業の株主優待
権利確定月【12月末日】
JTグループの商品または相当額の寄付
100株以上 2500円相当
200株以上       4500円相当
1,000株以上 7000円相当
2,000株以上 13500円相当
*ただし、本年12月より1年以上継続して保有している事が条件

本年より株主優待制度の変更に関するお知らせで告知されている通り、株主優待が年2回から年1回になりました。一方で、トータルの金額は100株以上の保有で2500円と、以前の制度だと2000円だったので少し増額となりました。
現在の配当予想が154円ですので、配当利回りは6.5%。優待利回りは約1%となりますので、合計すると利回り7.5%となります。
高度経済成長期の郵便貯金並の利回りとなりますので、これは驚くべき数字となります。だからこそ、JT・日本たばこ産業株は個人投資家に高い人気があるのですが…。

高利回りばかりに目を奪われていると、大事な資産を毀損してしまう落とし穴があるのです。

チャートを見てもらうと一目瞭然。2016年に高値4850円をつけたあと、株価はずっと右肩下がりで、本年の安値は2179円となっています。実に株価は半値以下です。

毎年高利回りを期待して保有していたのに、気づいたら資産が半分では本末転倒ですよね?株式投資では株価の騰落で得られる損得と、利回りのバランスに気をつけないとけないですね。




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その点、今回ご紹介したい《あすなろ投資顧問》が無料で配信してくれている「厳選5銘柄」は必見の内容なんです。

【2164】地域新聞社
2018年9月4日配信時株価:619円
2018年11月6日配信後高値:5000円
※高値騰落率+707.75%!!

【3195】ジェネレーションパス
2018年8月20日配信時株価:547円
2018年12月27日配信後高値:1793円
※高値騰落率+227.79%!!

【9425】日本テレホン
2018年8月16日配信時株価:446円
2018年8月23日配信後高値:1325円
※高値騰落率+197.09%

この騰落率ちょっと凄くないですか…?
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これはもしかして、《あすなろ投資顧問》を昨年利用されていた方は相当美味しい思いをしたのでは…?

勿論、無料配信の情報全部が全部上昇した訳ではないですし、上記の銘柄にしても全てを安値で仕込めた訳ではないと思いますので、上記通りの上昇幅で利益を得れた訳ではないと思います。

それでも推奨時~高値でこれだけのパーセンテージになっているのなら、適当なところで利確して行くだけでも相当な利益を獲得された方も多かったのではないかと予想出来ますよね。

しかも、これは「ただ無料情報に丸乗りしてただけの試算」ですからね。

今回ご紹介した日本たばこ産業のように高利回り期待の長期保有で、結果として損をするくらいなら、《あすなろ投資顧問》を利用して、最初からキャピタルゲイン狙いの方が資産が増やせそうですよね。

これは試してみる価値があるのではないでしょうか。

《あすなろ投資顧問》は今、無料情報を1日1銘柄、最大5銘柄まで配信してくれています。しかも、今は「カブタン」「みんなの株式」掲載記念として、あすなろ投資顧問サイト内で利用出来る「5000円分のポイント」をプレゼント中です。これはラッキーですよね。今が絶好のチャンスだと思います。

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「でも…株サイトって有料じゃないの?後から何か請求されそうで怖い」

と不安になる方もいると思いますが、基本的には無料で使えます。中には有料の情報もありますが、私がオススメしたいのはここの無料コンテンツ。下記のような無料コンテンツを利用する事が出来るんですよ。

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私は個人的にここと《スナップアップ投資顧問》を使ってます。両方とも無料情報に強いサイトなのでチェックしてみて下さいね。

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「手堅く狙おう」人口減の日本でも爆発的に成長している鉄板のテーマ株!!

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女性の社会進出や夫婦共働き世帯の増加で、家事の「時短」がとても求められている時代ですよね。

最近、特に料理に関して「時短」を意識した商品が増えたと思いませんか。例えば野菜が最初からカットしてあったり、味付けがしてある商品があったり。その中でもひときわ存在感を放っているのが「冷凍食品業界」です。

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冷凍食品と言えば「長期保存可能」「低価格」「簡単」と三拍子が揃っています。共働き世帯や忙しい現代人にとっては最早無くてはならない存在です。特に最近の冷凍食品は技術が上がったせいか、本当に美味しいんですよね。一生懸命料理するのが馬鹿らしくなってしまう程、クオリティが高いんですよ。

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最近、コンビニで冷凍食品の棚が増えたのも、それだけ需要が増えているからでしょうね。家事に「時短」を求めるのは、今後のスタンダードになりそうですよ。

10月には消費税増税となりますが、冷凍食品業界にとってはこれも追い風になりそうです。冷凍食品は軽減税率制度の対象で税率は8%据え置きとなります。外食は消費税10%となるので、節約志向が高まる事で外食を控える人も増えそうですし、尚更冷凍食品は存在感を高める事でしょう。

市場調査会社の富士経済によると、冷凍食品の市場規模は2018年の見込みが1兆6425億円(17年比1.8%増)、2023年には17年比7.3%増の1兆7298億円まで伸びる見込みだそうです。

どんどん人口が減っている日本でも堅調に成長している市場なので、手堅く狙いたいテーマ株なのではないでしょうか。

おすすめは【2883】大冷です。

業務用の冷食の卸売で、給食や医療、福祉施設に強みがある企業です。高齢化が進む日本で医療や福祉施設に強みがあるのは中々思惑と合致しそうですね。

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2019年9月14日現在で配当利回りは2.62%株主優待も2000円相当の商品が貰えますので、そこそこ利回りも良さそう。但し、現時点で結構高値圏なので、その点は考慮したいですね。

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皆様は株式投資を行う際の情報収集ツールは何を使われていますか?

例えば日経新聞を読んだり、為替を確認したり、IRをチェックしたり…今はトランプ大統領のツイッターまでチェックしておかないと不安ですよね。そうやって日々、自分でアンテナを張り続けるのは結構しんどいですよね。

個人で出来る事って限界がありますからね。副業で株をやられている方も多いと思うのですが、株の情報収集に時間を掛け過ぎて、本業がお粗末になってしまったら本末転倒だと思いませんか?

そこで利用したいのが優秀な情報収集能力・分析力の有る投資顧問会社です。

やっぱり常日頃から組織的に情報収集をしている投資顧問会社にある程度任せてしまうと言うのは理に叶っていると思います。

今は何でも「時短」の時代ですから。
自分で株の情報を探す」よりも、「その日の注目銘柄や要点がまとめられた情報を受け取る」方が断然早いですし、効率的なんですよ。

じゃあ、どの投資顧問を利用すればいいの?って話だと思うんですが、個人的に今一番オススメしたいのが《スナップアップ投資顧問》です。

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実はこのサイト、私が個人的に「情報収集ツール」の一つとして利用しているのですが、特に「厳選銘柄情報」が凄いんです。下記の事例を見て下さい。

【6025】日本PC
推奨日始値:2018年10月13日 755円
推奨後高値:2018年11月21日 3395円
【株価上昇率449%】

【4594】ブライトパス
推奨日始値:2018年12月12日 203円
推奨後高値:2019年1月16日 405円
【株価上昇率200%】

【4420】イーソル
推奨日始値:2018年5月8日 1161円
推奨後高値:2019年5月29日 2140円
【株価上昇率184%】

【3135】マーケットE
推奨日始値:2019年5月15日 1319円
推奨後高値:2019年5月24日 2194円
【株価上昇率166%】

この推移、純粋に凄いと思いませんか?

単純に、ここの「厳選銘柄情報」に乗って、適当なところで利確して行くだけでも相当な期待値になるんじゃないかって思っているんですよ。このサイトを利用している人は相当優位に株式市場を立ち回れているのではないでしょうか。

実は《スナップアップ投資顧問》は今、この「厳選銘柄情報」を無料で公開してくれているんです。私も速攻で見に行っちゃいました(笑)。

「え…でも投資顧問サイトって有料なのでは?」

と身構えてしまった方もいるとは思いますが、基本的には無料情報でも十分に活用出来ます。中には有料の情報もありますが、私がオススメしたいのはここの無料情報。

例えばなんですが、洋服屋さんに行ったら「試着」しますよね。

その洋服が自分に合うかどうか「無料で試したい」と考えるのは当然の事です。

《スナップアップ投資顧問》も無料で「厳選銘柄情報」を試めさせてくれるので、この機会に一度試してみては如何でしょう。

登録は簡単です。無料で使える《情報収集ツール》としても優秀なので登録だけでもしておく事をオススメしますよ。

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▼【簡単利用方法】
必要なのはメールアドレス一つだけ。パソコンのメールでもスマホでも携帯でもどのアドレス使っても大丈夫です。

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世界的な景気減速感は当面続きそうですし、専門家の情報や見解は今後、個人投資家が生き残る為には必須の情報ツールになると思います。この機会に情報源の見直しをしてみるのをオススメしますよ。

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【2579】コカコーラボトラーズジャパンHD 配当利回り【東証一部】

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【2579】コカコーラボトラーズジャパンHD 《食料品》
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《※2019年3月29日現在》
時価総額:579,821百万円
単元株数:100株
最低購入金額:281,100円
決算月:12月

■コカコーラボトラーズジャパンHDの配当利回りまとめ
1株配当(会社予想):50.00円
配当利回り(会社予想):1.78%
権利確定月:12月/6月

コカコーラボトラーズジャパンHDはコカコーラのボトラーです。ボトラーとは、清涼飲料水の濃縮原液を仕入れ、水で薄めて容器に入れて、消費者の手に渡る状態の最終製品として出荷する企業の事です。本店を福岡市東区に置き、本社機能は東京都港区に置いています。

コカ・コーラ自体は米国アトランタが発祥で、元々はコカの葉(成分としてコカイン含む)とコーラの実(当時はアフリカ産)を原材料に使っていたそうです(Wikiより抜粋)。1903年以降、コカイン成分は含まれていないそうです。というより、「昔は入っていたんかい!」って突っ込みたくなちゃいますよね(笑)。ですが、日本コカ・コーラ株式会社は、この説明を完全に否定しており、名称の由来は「語感がいいから」という単純な理由だとしているそうですよ。

コカ・コーラのボトラーは同業他社との経営競争が激しい為、効率化や経営基盤を強化する為に統合や合併を繰り返して来ました。2013年にはコーラボトラー4社が統合して「コカ・コーライーストジャパン」が発足、その後「コカ・コーラウエスト」と経営統合し、2017年に持株会社となった経緯があります。

長期チャートを見る限りでは、2018年上半期を天井に現在は下降局面。この規模の企業にしては少しボラティリティが高いように感じますね。配当利回りは現時点で1.78%、株主優待と合わせてギリギリ及第点といったところでしょうか。コーラが大好きで応援したいという方には良いかもしれませんが、個人的にはもう少し株主還元を頑張って欲しい感想です。

■コカコーラボトラーズジャパンHD株主優待まとめ
《2019年3月時点》

株主優待ポイント(1ポイント60円相当)
100株以上:3年未満45PT 3年以上75PT
500株以上:3年未満60PT 3年以上105PT
1000株以上:3年未満90PT 3年以上150PT
5000株以上:3年未満180PT 3年以上300PT

※株主優待ポイントを使って、株主優待サイトまたは商品カタログから自社製品詰め合わせや社会貢献活動への寄付などお好きな商品と交換可。
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▼管理人オススメの情報収集に便利なサイト

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2201 森永製菓 配当利回り【東証一部】

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【2201】森永製菓 《食料品》
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《※2019年1月8日現在》
時価総額:254,963百万円
単元株数:100株
最低購入金額:470,500円
決算月:3月

■森永製菓の配当利回りまとめ
1株配当(会社予想):50.00円
配当利回り(会社予想):1.06%
権利確定月:3月/9月

森永製菓は東京都港区に本社を置く、大手菓子製造企業です。森永乳業とは兄弟会社の関係で、同一敷地に本社を構えて、モリナガグループとして形成しています。

創業は1899年(明治32年)、森永太一郎氏がアメリカから帰国し、日本に西洋菓子を普及させる為に「森永西洋菓子製造所」設立した事が始まりとされています。森永と言えばキャラメルをまず思い浮かべる方も多いと思いますが、ポケット用紙サック入りミルクキャラメルは発売されたのは1914年(大正3年)だそうです。また大正7年に日本初のチョコレート一貫製造を発売しています。

1944年(昭和19年)には、日本陸軍医学校と共同でペニシリンの開発に着手、ペニシリン国産第一号を完成させるなど、医学界にも貢献しています。

長期チャートを見るとアベノミクス前は本当にヨコヨコの展開だったようですね。2014年後半を起点に上昇トレンドを形成、2017年をピークに現在は調整局面といったところでしょうか。配当利回りに関しては1.06%と正直、魅力は感じません。意外だったのが森永製菓は株主優待で自社製品の贈呈もしていない点。平均年収が800万円台と東証一部企業の中でも結構高給取りなイメージの森永製菓ですが、もう少し株主に対しての還元姿勢が欲しい気もします。

■森永製菓の株主優待
《2019年1月時点》

無し。

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2890 日清食品HD 配当利回り【東証一部】

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【2890】日清食品HD 《食料品》
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《※2018年11月12日現在》
時価総額:755,755百万円
単元株数:100株
最低購入金額:715,000円
決算月:3月

■日清食品HDの配当利回りまとめ
1株配当(会社予想):110.00円
配当利回り(会社予想):1.54%
権利確定月:3月/9月

日清食品ホールディングスは、大阪府大阪市に本社を構える日清食品を中心とした食品グループの持株会社です。

日清食品グループは常温食品事業の日清食品(カップヌードルなど)、明星食品(チャルメラなど)を中心に、日清食品チルド、日清食品冷凍、日清シスコなど食品事業を大きく展開している企業です。

創業は1948年、大阪府に中交総社を設立したのが始まりで、1958年に「チキンラーメン」を発売し、日清食品に商号変更を行いました。1971年に世界中で大ヒットとなる「カップヌードル」を発売、1976年にはカップ焼きそば「UFO」やうどん・そばの「どん兵衛」を発売しました。どれもベストセラー商品で馴染み深いですよね。

日清食品も他の大型株と同じく、2013年を起点に上昇トレンドを形成していますが、2017年をピークに長期に渡って方向感を欠いています。配当利回りは1.54%と少し物足りないですが、株主優待がありますのでそちらも考慮した上で判断すべきかもしれません。

配当利回りだけで考慮すると特に強調材料はないですね。長期投資向きの大型株としては、やはりもう少し配当利回りで株主還元を頑張って欲しいのが本音でしょうか。

■日清食品HDの株主優待まとめ
《2018年11月時点》

優待Aまたは優待Bのいずれか選択
▼優待A
①日清食品グループ「製品詰合せセット」
②ひよこちゃんオリジナルグッズ(1,500円相当)
▼優待B
「国連WFP」への寄付

《3月末》
100株以上300株未満:優待A①3,000円相当 優待B3,000円
300株以上1000株未満:優待A①3,500円相当+② 優待B3,500円
1000株以上3000株未満:優待A①4,500円相当+② 優待B4,500円
3000株以上:優待A①5,500円相当+② 優待B5,500円

《9月末》
300株以上1000株未満:優待A①3,500円相当+② 優待B3,500円
1000株以上3000株未満:優待A①4,500円相当+② 優待B4,500円
3000株以上:優待A①5,500円相当+② 優待B5,500円

【長期保有優遇制度】
300株以上1,000株未満、または1,000株以上3,000株未満を3年以上継続して保有し、7回連続して同一株主番号で株主名簿に記載された場合、長期保有優遇制度の適用対象。ワンランク上の株主優待品にグレードアップ。
《3月末・9月末》
300株以上1000株未満:優待A①4,500円相当+② 優待B4,500円
1000株以上3000株未満:優待A①5,500円相当+② 優待B5,500円
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